【初心者必見】ファミリーキャンプの始め方4ステップとおすすめのギア
ファミリーキャンプの始め方を、ピクニック→BBQ→デイキャンプ→宿泊の4ステップで解説。各ステップで買い足すおすすめギアと、一人でも設営できるテント選びの鉄則を、子連れ目線の実体験でまとめました。
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
「子どもとキャンプに行きたいけど、できるか不安……」
「何から道具をそろえたらいいの?」 「キャンプにハマるかわからないし、いきなり全部そろえるのはな……」
ファミリーキャンプを始めるとき、こんな不安はありませんか? 私自身、まわりの友人家族からもこうした声をたくさん耳にします。
そんなパパママに向けて、この記事では実体験をもとに、初心者でも挫折しない「最強のステップアップ法」と、本当に使えるおすすめギアを簡潔にお伝えします。
■ この記事でわかること- ファミリーキャンプを始める4ステップ
- いきなり全部そろえて失敗しない、各ステップで買い足せばいいもの
- 一人でも設営できるテント選びの鉄則
目次#
- なぜ「ステップアップ式」が後悔しない近道なのか
- 【STEP 1:ピクニック編】おすすめのレジャーシートとポップアップテント
- 【STEP 2:BBQ編】「安物買いの銭失い」にならないための焚き火台選び
- 【STEP 3:デイキャンプ編】イス・テーブル・テントの選び方
- 【STEP 4:宿泊編】快適な眠りのための寝具とおすすめグッズ
- ファミリーキャンプならではの必要なもの
- まとめ
1. なぜ「ステップアップ式」が後悔しない近道なのか#
「夫はノリノリだけど、私はちょっと……」という温度差がある場合や、「初めてすぎて、いきなりキャンプはハードルが高い」という不安が大きい場合。
そんなときは、いきなりお泊まりはせず、スモールステップで慣れていくのが成功のコツです。
ステップアップ式のメリットは3つです。
- 「まずはできることから」で心のハードルを下げられる
- ギアを全部そろえたのに全然ハマらなかった……を防げる
- 家族みんなで慣れていけるので、「キャンプ泊」という同じ目標に一致団結できる
「ステップを飛ばして、いきなり泊まりも試してみたい」という方へ
実は、テント・イス・テーブル・寝袋・マット・ランタンの一式を、hinataレンタルでまとめて借りられます。まずはレンタルで1泊して「我が家はキャンプにハマりそうか」を確かめてから、気に入った物だけを買いそろえる——これも失敗しない賢い方法です。
それでは、具体的なステップの踏み方を見ていきましょう。
そもそも子連れで大丈夫?という方へ 0歳・1歳とキャンプは怖くない!5つの壁を突破する成功ロードマップ2. 【STEP 1:ピクニック編】おすすめのレジャーシートとポップアップテント#
まずは近所の公園で「外で過ごす心地よさ」を体験することから。
最初はテイクアウトのご飯でOKです。とことん楽をして、心のハードルを下げていきましょう。
ここでそろえる2つのギアは、後々の本格的なキャンプでも「サブアイテム」として一生使い倒せるものです。
① キルティング素材の「ふち自立型」レジャーシート#
よくあるビニール素材はおすすめしません。
砂が上がってくるし、地面の凸凹で子どもが痛がったり、寝心地が悪かったりするからです。
私が愛用しているのは、ふちが立ち上がるキルティング素材のもの。 肌触りが良く、厚手なのでこれ1枚で完結します。
サイズは「200×200cm」が万能です。 テント内のラグ代わりや荷物の一時置き場にもなり、この大きさが一番重宝します。これ以上大きいとテントに入らず、小さいと家族で窮屈になります。
おすすめレジャーシート
② 撤収のしやすさで選ぶ!ポップアップテント#
ポップアップテントで一番大事なのは、設営の速さではなく「撤収のしやすさ」です。
「投げれば1秒で設営」というタイプは、畳むのにコツが要り、一度変なクセがつくと綺麗に畳めなくなることが多いです。
おすすめは、傘を広げる感覚で設営・撤収ができる山善のモデル。 遮光性(ブラックコーティング)が99.99%と高く、夏場のテント内が驚くほど涼しくなります。子どものお昼寝環境が劇的に良くなりますよ。
おすすめポップアップテント
3. 【STEP 2:BBQ編】「安物買いの銭失い」にならないための焚き火台選び#
お外で過ごすことに慣れてきたら、次は調理にチャレンジ。 調理といっても、まずは焼くだけのBBQがおすすめです。
私のおすすめは、BBQも焚き火もできる焚き火台。 キャンプにハマると、必ずと言っていいほど「焚き火」がしたくなるんですよね〜(実体験)。
迷ったらこれ!信頼の定番3選#
ロゴス The ピラミッドTAKIBI L
風に強く、灰が飛び散りにくい。将来オプションを増やせる楽しみもあります。
ユニフレーム ファイアグリル
とにかく頑丈。火の調節もしやすく、多くのキャンパーが「結局これに戻る」という名作です。
コールマン ファイアーディスク
足を広げるだけで完成。設営に時間をかけたくない方にぴったりです。
ここで見落としポイント。 ほとんどの公園やキャンプ場では、焚き火台を使う際に焚き火シートを敷くようお願いされています。焚き火台と焚き火シートはセットでそろえましょう。
焚き火シート
4. 【STEP 3:デイキャンプ編】イス・テーブル・テントの選び方#
お外での調理に慣れたら、テントを立てて、イスやテーブルを置いて過ごしてみましょう。 初めは日帰りのデイキャンプで十分。ここで設営に慣れていきます。
おすすめのイス:座り心地重視#
ハイランダー リクライニングローチェア
広げるだけで設営完了。背もたれが高くヘッドレスト付きで、リクライニングもできるので星空観察に最高です。ただ家族分そろえるとかさばるので、車載量と相談を。
おすすめのイス:コンパクト重視#
ポンコタン ウルトラライトフィットチェア
登山向けレベルの軽量コンパクトさ。普段の公園遊びにも持っていきやすく、組み立ても簡単です。
おすすめのテーブル:簡単設営#
コールマン バタフライテーブル
折りたたむだけで設営がとても簡単。高さも調節でき、イスに合わせたり地面に座って使うこともできます。
おすすめのテーブル:コンパクト#
ロールトップテーブル
脚と天板が別になっていて、それぞれコンパクトに収納できます。
いよいよテント選び#
テントはキャンプギアの中でも最も高価なもののひとつ。自分のスタイルに合わせて選びましょう。
テント選びのポイントは4つです。
- 設営を1人でできるか
- 寝室サイズが270×200cm以上(大人2人+子ども2人+荷物が入る)
- 収納袋に入れたときの重さが20kg以下(女性が運べるライン)
- ポールの素材がアルミ製(グラスファイバー製は折れます!)
おすすめのテント:ワンポールテント#
DOD ワンポールテントL
大型なのにワンポールなので一人で設営でき、風にも強いです。
グランドシートは別売りなので、一緒に購入しましょう。
DOD ワンポールテントL グランドシート
おすすめのテント:ワンタッチテント#
ネイチャーハイク ワンタッチテント Village 13.0 Pro
傘を開く要領で設営ができます。収納袋が分かれていて、1個あたりの重さは20kg以下に抑えられています。
グランドシートは別売りなので、一緒に購入しましょう。
ネイチャーハイク ワンタッチテント グランドシート
テントは高価なので、買う前にレンタルで試すのもアリ
ここで紹介したDOD・ネイチャーハイクそのもののレンタルはありませんが、hinataレンタルなら設営しやすいファミリーテントを借りられます。「ワンポールやワンタッチの設営感を一度体験してから選びたい」という方は、まずレンタルで試してみるのも手です。
5. 【STEP 4:宿泊編】快適な眠りのための寝具とおすすめグッズ#
調理・設営に慣れたら、いよいよ宿泊です。 まずは近場のキャンプ場を選び、何かあればすぐ帰宅できる状況だと安心です。
STEP3までで必要なものはほとんどそろいました。 残るは1泊するためのギア、「寝具」と「ランタン」です。
寝具はマットと寝袋をそろえましょう。 ファミリーキャンプなら、マットは「インフレーターマット」一択です。
厚さは収納に余裕があれば10cm、なければ5cmを選んでください。地面の凸凹・冷気・寝返りの音、この3つのストレスをすべて解消してくれます。 子どもがいるなら、隙間ができないようダブルサイズを2枚敷くのがコツです。
おすすめのマット:厚さ10cm#
CAMDOOR インフレーターマットDX(10cm)
おすすめのマット:厚さ5cm#
FIELDOOR 車中泊マット 厚さ5cm
おすすめの寝袋#
コールマン 封筒型シュラフ コージー
肌触りがお布団のようで、子どももぐっすり寝てくれます。
寝具とあわせて用意したいのがランタンです。 子連れなら、おしゃれさより明るさ重視のLEDランタンが必須です。
おすすめのランタン#
MTK LEDランタン 1600ルーメン
とても明るく、調光もでき、コンパクトでコスパ抜群。フックやマグネット付きでどこでも設置でき、防水なので屋外でも安心です。
6. ファミリーキャンプならではの必要なもの#
それはポータブル電源(通称ポタ電)です。
「キャンプなのに電源?」と思うかもしれませんが、小さい子どもとのキャンプではほぼ必携です。
ケトルでミルク用のお湯を沸かしたり、暑い日はサーキュレーター、寒い日は電気毛布と、安心度と快適度が格段に上がります。
ポタ電は容量や使える家電が機種で大きく変わります。選び方は別記事で、使いたい家電別に詳しく解説しているので、あわせてどうぞ。
ポタ電の選び方はこちら 【キャンプ用ポータブル電源】失敗しない選び方は?家電別のおすすめスペックと計算方法7. まとめ#
ファミリーキャンプのスタートは公園から。 こう考えると、案外ハードルは低いのではないでしょうか。
キャンプの面白さは「次はこうしてみよう」とチャレンジできること。 ギアが増えるごとに「もっとこうだったらいいな」が解決されていく楽しみもあります。
まずは今週末、お気に入りのレジャーシートを持って公園へ行ってみませんか?





