【愛知・設楽町】つぐ高原グリーンパーク 完全ガイド|標高900mで涼しい!川遊びもできる星降る高原キャンプ場【子連れレビュー】
愛知県設楽町・奥三河のつぐ高原グリーンパーク(GP CAMP)を子連れ目線でレビュー。標高約900mで夏でも涼しく虫も少なめ、川遊び・釣り堀・星空観察も。実際に泊まったウッディーエリア(オートキャンプ)の電源・広さ、トイレ・シャワー、バンガロー、名古屋からのアクセス、スーパー・温泉など周辺施設、持ち物とおすすめタイムスケジュールまでまとめました。
2025年7月訪問 0歳の子と
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愛知県の最北、奥三河にある「つぐ高原グリーンパーク(GP CAMP)」は、標高約900mの高原に広がるキャンプ場です。
いちばんの魅力は、なんといっても涼しさ。7月に訪れたときも体感25℃ほどで、扇風機いらず。夜はむしろ長袖が必要なくらいで、涼しいおかげで虫も少なめでした。さらに場内には川や沢が流れ、水遊びもできる——夏の子連れキャンプにぴったりのスポットです。
この記事では、実際に泊まったウッディーエリア(オートキャンプ)のレビューを中心に、設備・サイトの種類・周辺施設・持ち物まで、子連れ目線でまとめました。
おすすめポイント
- 標高約900mで夏でも涼しい・虫も少なめ
- 場内の川・沢で水遊びができる
- オートサイトは電源付き・区画が広い
- 水洗トイレ・シャワーがきれい
- バンガローもあり、テントがなくてもOK
1. 基本情報・アクセス#
基本情報
| 施設名 | つぐ高原グリーンパーク(GP CAMP) |
|---|---|
| 住所 | 愛知県北設楽郡設楽町津具字東山2-156 |
| 電話 | 0536-83-2344(総合案内所) |
| 標高 | 約900m(丸山〈標高1,161m〉山麓) |
| 料金 | ウッディーエリア 通常4,500円〜/プレミアム5,500円〜/キャビン付8,500円〜(ほかリバーサイド・ソロ・バンガロー) |
| チェックイン | 13:00〜(チェックアウトは午前中。プランにより異なるため要確認) |
| 予約 | 公式サイト・なっぷでオンライン予約 |
名古屋方面からは車で約2時間(公式の表記では最短90分)。山道を登っていく高原なので、コンビニやお店はほとんどありません。食材や飲み物、忘れ物は、ふもとのうちに買い出しを済ませておくのが鉄則です(買い出しスポットは6章にまとめました)。
公共交通でのアクセスは現実的ではないので、車でのお出かけが基本。荷物の多い子連れキャンプは、大きめの車があると一気にラクになります。
車を買い替えなくても、キャンプのときだけレンタルでOK
キャンプ道具を積むと、車はあっという間に荷物でいっぱい。そんなときだけミニバンやハイエースをレンタルすれば、わざわざ大きな車に買い替えなくても、家族の荷物も道具も余裕で積めます。普段は今の車でOK、出かけるときだけ広い車——という賢い使い方ができます。
- 公式サイト:つぐ高原グリーンパーク|GP CAMP
- ご予約・利用案内:ご予約・ご利用案内
💡 料金・チェックイン時間・利用ルールはプランやエリアで異なります。予約前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
2. 泊まったウッディーエリア(オートキャンプ)レビュー#
今回泊まったのは、オートキャンプ「ウッディーエリア」のサイトE-1。山道を少し上った、木立に囲まれた落ち着いたエリアです。

実際に泊まって感じた良かった点はこちら。
- 電源あり。スマホの充電や、子連れに便利な電化製品も使えて安心
- 区画が広い。2ルームテントをしっかり張れる広さ(写真は2ルーム+ティピーでもこの余裕)
- 大きな石がなく地面がフラット。設営場所を選ばない
- 炊事場が近いので水まわりがラク
- 水洗トイレがきれい&シャワーあり
- サイトのそばにちょっとした沢があり、子どもが水遊びできる。水が冷たくて気持ちいい!

いっぽうで、いまいちな点も正直に。
- 隣のサイトとの間隔はあまり広くありません。静かに過ごしたい人には不向きかも。逆に、多少にぎやかでも気にならないファミリーには、むしろ気楽でおすすめです。
広さはファミリーの2ルームでも余裕。「電源付きで、川遊びもできて、トイレもきれい」と、子連れにうれしい条件がそろったエリアです。
3. サイトの種類・電源・バンガロー#
つぐ高原グリーンパークには、スタイルに合わせて選べる多彩なサイトがあります。オートサイトは全70区画で、そのうち32区画はキャビン付きです。
主なサイト・宿泊施設
| ウッディーエリア | 山道を上った木立のオートサイト(今回泊まったエリア)。電源あり・小川あり。通常4,500円〜/プレミアム5,500円〜/キャビン付8,500円〜 |
|---|---|
| リバーサイド | 丸山川沿いのオートサイト。目の前で川遊びがしやすい |
| ソロキャンプサイト | プライベート感のあるソロ向け区画 |
| バンガロー | 屋根付きの宿泊施設。テントがなくても泊まれる |
電源を使いたいファミリーは、電源付きのオートサイト(ウッディーエリアなど)を選べば安心。川遊びをたっぷりしたいなら、川沿いのリバーサイドも魅力的です。
「まだテントを持っていない」という家庭は、バンガローを選べば手ぶらに近い形で泊まれます。「いきなりテント泊はハードルが高い」というご家庭の、キャンプデビューにもぴったりです。
子連れキャンプのサイト選びや始め方は、こちらの記事でも詳しく解説しています。
はじめてのキャンプ・道具選びはこちら 【初心者必見】ファミリーキャンプの始め方4ステップとおすすめのギア4. トイレ・炊事場・シャワー・お風呂#
実際に使ってみて、トイレ・炊事場・シャワーがどれもきれいだったのが、子連れにはうれしいポイントでした。
- トイレ:水洗できれい。子どもも安心して使えます
- 炊事場:清潔で、洗い物や調理の準備もしやすい
- シャワー:シャワー設備あり。きれいに使えました(利用時間・料金は予約時/現地で確認を)
湯船につかれるお風呂(入浴施設)は場内にはありません。ゆっくり温まりたい日は、車で約30分の日帰り温泉「稲武温泉 どんぐりの湯」が便利です(6章参照)。
宿泊するなら、夜の照明・スマホ充電・電気毛布などに使えるポータブル電源があると、標高の高い夜の冷え込みにも対応できて安心です。
子連れキャンプを快適にするポタ電はこちら 【キャンプ用ポータブル電源】失敗しない選び方は?家電別のおすすめスペックと計算方法5. 子どもの遊び場(川遊び・釣り堀・星空)#
つぐ高原グリーンパークは、「自然そのものが遊び場」。子どもが夢中になれる遊びがそろっています。
- 川遊び・沢遊び:丸山川沿い(リバーサイド)はもちろん、ウッディーエリアのそばにも小さな沢が。水が冷たくて気持ちいいので、暑い日でもひんやり楽しめます
- 釣り堀・魚つかみ取り:小さな子でも挑戦しやすく、自分で釣った魚を食べる体験も
- 星空観察会:標高が高く空気が澄んでいるので、夜は満天の星。観察会が開かれることもあります
川遊びには、水鉄砲などの水遊びグッズがあると盛り上がります。水位の浅い沢でも、子どもは夢中になってくれますよ。
川遊びにおすすめの水鉄砲
対象 3歳〜
タンク式でたっぷり水が入り、飛距離もしっかり。浅い沢でも子どもが夢中になります。
💡 川遊びは浅い場所でも目を離さないのが鉄則。マリンシューズや着替え、川から上がったあとの羽織りものも忘れずに。
6. 子連れポイント・周辺施設#
子連れで行くときのポイント- 標高約900mで涼しい。7月でも体感25℃ほどで、夜は長袖が必要なほど。夏でも羽織りもの・薄手の上着は必須です。涼しいぶん虫が少なめなのも子連れにうれしい
- 買い出しは事前に。山の上で周辺に店が少ないので、食材・飲み物・消耗品はふもとでそろえておく
- おむつ替え:替え台の有無は要確認。おむつ替えシートやお尻ふきは持参し、必要ならテント内で交換を
- 川遊びのあとの着替え・タオルを多めに
つづいて、キャンプ場から車で30分圏内の周辺施設です。山あいの立地なので、事前の買い出しを前提に活用してください。
周辺施設(車で約30分圏内)
| スーパー | マルツ津具店(車約10分/日曜定休)。買い忘れの調達に。品ぞろえは小規模なので、メインの食材はふもとでの買い出しがおすすめ |
|---|---|
| ホームセンター | 30分圏内にはなし(最寄りは豊田・新城方面まで車1時間以上)。炭・着火剤・消耗品は事前に用意を |
| 温泉 | 稲武温泉 どんぐりの湯(車約30分/11:00〜20:00・最終受付19:00/木曜休)。道の駅「どんぐりの里いなぶ」併設 |
| 人気ランチ・カフェ | 道の駅 つぐ高原グリーンパーク(併設・物販&軽食)/道の駅 どんぐりの里いなぶ(車約30分・五平餅やお土産) |
💡 所要時間は目安です。山道のため天候・道路状況で前後します。営業時間・定休日は変わることがあるので、お出かけ前に確認してください。
7. 持ち物とキャンプ用品レンタル#
くり返しになりますが、つぐ高原グリーンパークは周辺にお店が少ない高原のキャンプ場。だからこそ、道具や持ち物は「忘れ物ゼロ」で出発したいところです。
特に標高が高く夜は冷えるので、長袖・羽織りもの・暖かい寝具は季節を問わず用意を。川遊びをするなら着替え・タオル・マリンシューズも忘れずに。
「キャンプ道具をまだ持っていない」「いきなり全部そろえるのは不安」という方は、レンタルから始めるのも賢い方法です。テント・イス・テーブル・寝袋・マット・ランタンの一式を借りて、まずは1泊試してから、気に入った物だけを買いそろえる——失敗しにくいスタートが切れます。
「まだテントがない」「試してから買いたい」という方へ
バンガロー泊なら大きな道具がなくてもOK。テント泊に挑戦したいけど道具がない、という方は、hinataレンタルでキャンプ道具一式をまとめて借りられます。我が家に合うか確かめてから買いそろえるのが、いちばん失敗しません。
そろえる道具の順番やテント選びのコツは、こちらの記事にまとめています。
買う順番・選び方で失敗しないために 【初心者必見】ファミリーキャンプの始め方4ステップとおすすめのギア8. おすすめタイムスケジュール#
チェックインは13:00〜。1泊2日の過ごし方の一例です。
1日目- 9:00 名古屋を出発(高速+山道で約2時間)
- 道中 ふもとのスーパーで食材・飲み物を買い出し(現地は店が少ない)
- 11:30 道の駅などで昼食
- 13:00 チェックイン・設営
- 15:00 沢や川で水遊び、釣り堀にチャレンジ
- 17:00 夕食(BBQ)
- 19:00 標高900mの涼しさのなか、星空観察
- 夜 冷えるので長袖&暖かい寝具で就寝
- 朝 炊事場で朝ごはん
- 9:00 撤収・片付け
- 午前 チェックアウト
- 帰り道 稲武温泉「どんぐりの湯」で汗を流し、道の駅で五平餅&お土産
9. まとめ#
つぐ高原グリーンパークは、
- 標高約900mで夏でも涼しく、虫も少なめ
- 場内の川・沢で水遊び、釣り堀や星空観察も楽しめる
- オートサイトは電源付き・区画が広い。水洗トイレ・シャワーもきれい
- バンガローもあり、テントがなくてもキャンプデビューできる
- 周辺は店が少ないので買い出しは事前に。温泉は「どんぐりの湯」が近い
という、暑い夏でも涼しく快適に過ごせる、子連れにうれしい高原キャンプ場です。
隣との距離が近めなのでにぎやかさはありますが、ファミリーにはむしろ気楽。涼しさと水遊び、満天の星を求めて、ぜひ出かけてみてくださいね。
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