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【愛知・稲沢】サリオパーク祖父江 完全ガイド|70mローラー滑り台・砂遊び・水遊び・BBQまで楽しめる無料の大型公園

稲沢市の木曽川沿いにある「サリオパーク祖父江」を子連れ目線で完全ガイド。船型大型遊具アドベンチャー号や約70mのローラー滑り台、さらさらの砂遊び、夏の屋外プール、無料のおもちゃレンタル、テントが張れるピクニック広場まで、入園無料で1日遊べる魅力をまとめました。

【愛知・稲沢】サリオパーク祖父江 完全ガイド|70mローラー滑り台・砂遊び・水遊び・BBQまで楽しめる無料の大型公園

2026年4月訪問 1歳の子と

稲沢市の木曽川沿いにある「サリオパーク祖父江」は、大型遊具・砂遊び・水遊び・バーベキューまで、子どもの「やりたい!」がぜんぶ詰まった大型公園です。

しかも入園も駐車場も無料。船の形をした大きな遊具や約70mのローラー滑り台、夏の屋外プール、無料で借りられるおもちゃまであり、1日いても飽きません。

この記事では、実際に遊んだ筆者が「サリオパーク祖父江」の遊び場・プール・バーベキュー・施設情報を、子連れ目線でまるごと解説します。

🌳 サリオパーク祖父江のおすすめポイント
  • 🅿️ 入園・駐車場ともに無料でお財布にやさしい
  • 🛝 船型遊具「アドベンチャー号」と約70mのロングローラー滑り台
  • 🏖️ 地面がさらさらの。遊具で遊びながら砂遊びもできる
  • 🏊 夏は屋外プール、しかもおもちゃは無料レンタル
  • テントを張れるピクニック広場でデイキャンプデビューにも◎
  • 👶 遊具は0歳〜小学生まで、年齢別エリアで安心

無料なのに1日中遊べる、コスパ最強の木曽川沿いの大型公園です。

目次#

  1. サリオパーク祖父江とは
  2. 木曽川祖父江緑地の遊び場
  3. 屋外プール・無料おもちゃ・区画バーベキュー
  4. ピクニック広場(テントを張れるデイキャンプ場)
  5. ワイルドネイチャープラザ
  6. 駐車場・トイレ・授乳室などの施設情報
  7. 年齢別おすすめの遊び方
  8. まとめ

1. サリオパーク祖父江とは#

「サリオパーク祖父江」は、木曽川沿いに広がる3つの公園——国営「ワイルドネイチャープラザ」、県営「木曽川祖父江緑地」、市営「祖父江ワイルドネイチャー緑地」——をまとめた総合愛称です。

子連れで遊ぶなら、メインとなるのは大型遊具やプールがある「木曽川祖父江緑地」と、テントを張ってのんびりできる「ピクニック広場」の2つ。この記事ではこの2エリアを中心に、砂丘のある「ワイルドネイチャープラザ」もあわせて紹介します。

サリオパーク祖父江の全体マップ

基本情報

施設名 サリオパーク祖父江(県営 木曽川祖父江緑地 ほか)
住所 愛知県稲沢市祖父江町祖父江鍋島132
入園料 無料
駐車場 無料(第1・第2駐車場あり)
駐車場の利用時間 4〜9月 6:00〜19:30 / 10〜3月 6:00〜18:00
休園日 毎週月曜(祝日の場合は翌日)・年末年始 ※管理事務所・バーベキュー広場など
問い合わせ 木曽川祖父江緑地管理事務所 0587-97-4255

2. 木曽川祖父江緑地の遊び場#

メインの遊び場「木曽川祖父江緑地」には、大型遊具・芝生広場・屋外プール・区画バーベキュー広場などが揃っています。

遊具エリアは年齢別に「冒険広場」「いちょうランド」「ぎんなんランド」「ちびっこ広場」の4つに分かれているので、子どもの年齢に合わせて選べるのが嬉しいポイント。

遊具エリア早見表

冒険広場 1歳〜小学生|船型遊具「アドベンチャー号」
いちょうランド 6歳〜小学生|ツリーハウス・約70mローラー滑り台
ぎんなんランド 3歳〜6歳|ぎんなん迷路・ぎんなんハウス
ちびっこ広場 0歳〜1歳|小さな滑り台(地面は砂ではない)

そして特徴的なのが地面の「砂」。ちびっこ広場以外の遊具エリアは、地面がさらさらの砂になっていて、遊具で遊びながらそのまま砂遊びも楽しめます。お砂場セットを持っていくと長く遊べますよ。

さらさらの砂の地面。遊具エリアでそのまま砂遊びができる

お砂場セットや外遊びのおもちゃがあると、遊びの幅がぐっと広がります。

砂遊びセット・外遊びおもちゃはこちら 【年齢別】公園で子どもが夢中になる外遊びおもちゃ|定番から知育まで

2-1. 冒険広場(1歳〜小学生)#

シンボルは、船の形をした大型遊具「アドベンチャー号」。ロープで登ったり滑り台で降りたりと、1歳くらいから小学生まで幅広く遊べます。船長になった気分で、子どものテンションも上がります。

船の形をした大型遊具アドベンチャー号

近くに自動販売機とトイレがあるので、小さな子連れでも安心です。

2-2. いちょうランド(6歳〜小学生)#

小学生がメインで楽しめる大型遊具エリア。ツリーハウスやビッグツリーハウスなど、登って・くぐって・滑ってと体を思いっきり動かせる遊具が揃っています。

いちょうランド・ぎんなんランドの全景

ビッグツリーハウスの大型遊具

そして見逃せないのが約70mの長〜いローラー滑り台。かなりの距離があるので、お尻が痛くなりやすい子はヒップソリ(お尻に敷くマット)を持っていくのがおすすめです。

約70mの長いローラー滑り台

2-3. ぎんなんランド(3歳〜6歳)#

幼児向けのエリアで、「ぎんなん迷路」「ぎんなんハウス」など、ちょうどよいサイズの遊具が揃っています。大型遊具はまだ少し早いかな、という子にぴったりです。

ぎんなん迷路

2-4. ちびっこ広場(0歳〜1歳)#

いちばん小さな子向けの広場。小さな滑り台など、よちよち歩きの子でも安心して遊べる遊具があります。ここだけは地面が砂ではないので、ハイハイ期の赤ちゃんでも遊ばせやすいです。

ちびっこ広場の全景

ピクニックやお昼寝には、レジャーシートやポップアップテントがあると快適度が段違いです。持ち物はこちらの記事も参考にしてください。

持ち物・テント選びはこちら 【子連れの持ち物完全ガイド】公園・ピクニックで本当に役立つおすすめグッズ

3. 屋外プール・無料おもちゃ・区画バーベキュー#

夏は屋外プールで水遊び#

管理事務所のそばには、夏季限定の屋外プールがあります。

管理事務所そばの屋外プール

プール情報

営業期間 夏季限定(例年7月中旬〜8月末ごろ)
営業時間 9:00〜17:00(最終入場 16:00)
料金 高校生以上 450円/3歳以上中学生以下 200円(2歳以下無料)
ロッカー 1回100円(使用後に返却)

小学校入学前の幼児は、保護者同伴(保護者も水着着用)でないと入場できません。水遊び用おむつ+水着なら、おむつが取れていない子でも入れます。見学だけの人はプールサイドに入れないので注意してください。

混雑時は入場制限・時間制限がかかることがあります。時計・カメラ・水中メガネなど持ち込み禁止のものもあるので、貴重品は控えめに。なお、管理事務所の窓口ではレジャーシートの販売もしています。

無料でおもちゃが借りられる#

地味にうれしいのが無料のおもちゃレンタル。なわとび・フラフープ・柔らかいボール・ドッヂビー・竹馬・ミニバドミントン・砂遊びセットなどを貸してもらえます。

無料レンタルおもちゃの案内看板

管理事務所で申し込めばOK(貸出受付は16:00まで、利用は9:00〜17:00)。「おもちゃを忘れた!」というときも安心ですし、竹馬など普段なかなか試せない遊びにチャレンジできるのも楽しいですよ。

区画バーベキュー広場(無料)#

木曽川祖父江緑地には、6区画のバーベキュー広場があります。なんと利用料は無料(無断使用はNG。利用するときは管理事務所で受付を)。

区画バーベキュー広場の全景

  • 利用期間:4月〜10月/利用時間:9:00〜16:00
  • 直火禁止。炭は消化して各自持ち帰り、ごみも持ち帰り
  • 18歳未満だけの利用は不可、ペット同伴も不可

道具がなくても、有料レンタル・販売があります(区画バーベキュー広場の利用者限定)。

  • レンタル:コンロ(網・炭用トング付き)600円/タープ(2m×2m)600円
  • 販売:炭600円(2kg)/網200円/着火剤200円(2個)

受付は管理事務所の窓口または電話で。手ぶらに近い感覚でBBQを楽しめるのは助かりますね。


4. ピクニック広場(テントを張れるデイキャンプ場)#

もう一つのおすすめが、テント設営OKのバーベキュー&ピクニックエリア「ピクニック広場」です。木曽川祖父江緑地とは別の場所にあります。

ピクニック広場の全景

少し林があるので、木陰でのんびりピクニックやデイキャンプができます。野外卓(テーブル)もあります。

木陰になる林側のエリア

ピクニック広場の野外卓

野外卓を使うときは、コンロは写真の赤丸部分(砂利敷き)の上に置きましょう。芝生を傷めないためのルールです。

利用ルールはこちら。

  • 無料・予約不要(譲り合って利用)
  • バーベキューの利用時間は9:30〜16:00(駐車場の開門は8:00)
  • コンロは芝生保護のため、足の長いタイプかテーブルの上で使用
  • 直火禁止、炭・ごみは必ず持ち帰り(芝生上での炭処分は禁止)
  • 大音量の音楽など、ほかの利用者の迷惑になる行為は禁止

多目的トイレにはおむつ替え台もあり、トイレ横には自動販売機もあるので、子連れでも安心です。

ピクニック広場の多目的トイレにあるおむつ替え台

春休み・夏休みシーズン以外は土日でも比較的すいていて、テントを張りやすいのが魅力。テントの試し張りや、初めてのデイキャンプにもぴったりです。

設営中は、車で少し移動して木曽川祖父江緑地の遊具で子どもに遊んでいてもらう、という過ごし方もできます(ピクニック広場にもちょっとした遊び場があります)。

テントやデイキャンプ用品の選び方はこちら 【初心者必見】ファミリーキャンプの始め方4ステップとおすすめのギア

5. ワイルドネイチャープラザ#

サリオパーク祖父江のうち、国営エリアにあたるのが「ワイルドネイチャープラザ」です。広々とした砂丘が特徴のエリアです(筆者は未訪問のため、ここは公式情報をもとにご紹介します)。

開門時間は8:00〜17:00(4月1日〜9月30日は8:00〜19:00)で、駐車場の利用時間も同様です。その時間以外は車の出入りができないので、訪れる際は時間に注意してください。


6. 駐車場・トイレ・授乳室などの施設情報#

駐車場 第1駐車場と第2駐車場があります。遊具に近いのは第1駐車場なので、小さな子連れには第1駐車場がおすすめです。

遊具に近い第1駐車場

閉門時間は4〜9月が19:30、10〜3月が18:00。園内への自転車の乗り入れはできません。また、園内での電動キックボードやスケートボードの使用も禁止されています。

授乳室 授乳室を利用したいときは、管理事務所に問い合わせると使わせてもらえます。搾乳での利用もOKなので、ミルクや母乳の赤ちゃん連れでも安心して長時間過ごせます。

園内の授乳室の案内看板

トイレ・おむつ替え 遊具エリアやピクニック広場の近くにトイレがあり、多目的トイレにはおむつ替え台も設置されています。

Wi-Fi 園内にはフリーWi-Fiもあります。

子連れで行くときのポイント
  • 遊具エリアは砂地が多く、ベビーカーは押しにくい場所も。抱っこ紐もあると安心です
  • 日陰は少なめなので、夏はポップアップテントや日よけがあると快適(ピクニック広場は林の木陰あり)
  • 園内に売店はないため、お弁当・飲み物は持参がおすすめです(自動販売機はあります)

7. 年齢別おすすめの遊び方#

エリアによって対象年齢が分かれているので、子どもの年齢に合わせて回るのがおすすめです。

0〜1歳
  • ちびっこ広場
  • 芝生広場でのんびり
1〜3歳
  • 冒険広場(アドベンチャー号)
  • ぎんなんランド
  • さらさらの砂で砂遊び
3〜6歳
  • ぎんなんランド
  • 冒険広場
  • 夏は屋外プール
小学生
  • いちょうランド(ツリーハウス・約70mローラー滑り台)
  • 無料レンタルの竹馬やドッヂビーで体を動かす

広い公園なので、最初に遊ぶエリアを決めて、近い駐車場に停めると移動がラクになります。


8. まとめ#

サリオパーク祖父江は、

  • 入園も駐車場も無料で、船型遊具や約70mローラー滑り台、さらさらの砂遊びまで楽しめる
  • 夏は屋外プール、無料のおもちゃレンタルもあって1日中遊べる
  • 区画バーベキューやテントを張れるピクニック広場もあり、デイキャンプデビューにもぴったり

という、子連れにうれしいポイントが詰まった木曽川沿いの大型公園です。

遊具で遊ぶもよし、テントを張ってのんびりするもよし。お弁当と遊び道具を積んで、ぜひ週末のお出かけ先に加えてみてくださいね。

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